「私の愛すべき喜劇王 チャップリン」
![]() | チャーリー チャップリン [ポスター] (2003/04/01) トライエックス この商品の詳細を見る |
私が、チャップリンと初めて出会ったのは幼少の頃で、小学校低学年だったと思います。テレビの画面に目をやるとそこにはモノクロの映像に窮屈な汚い上着に、ブカブカのズボンと、大きすぎる靴と山高帽にステッキで顔にはちょび髭で、おどけてアヒルのように足を大きく広げてがにまたで歩く紳士が現れた。子供心に奇妙な気持ちになったが、奇妙な気持ちから一転してその紳士に目が釘付けになってしまったのを覚えている。映画からは声は出ない。無声映画だったから。
映画の中で太った男性がイタズラをしたチャップリンに怒って追いかけるシーンがあった。早送りしているかのようにところせましと走り回って男性から逃げる!逃げる!あの身の動きは最高に印象に残っている。見つかってもおどけてかわす。超お茶目な表情。最高なシュチュエーションだった。台詞無しに見事に身体で演技していたとは。天才である。
なぜだか、子供ながらにチャップリンの映画を観ると癒された気がする。私にとってほとんどが、癒し系の作品である。

チャップリンは映画の神様
![チャーリー チャップリン [ポスター]](http://ec1.images-amazon.com/images/P/4860909852.09._SCLZZZZZZZ_.jpg)











